冬の訪れ
仕事納めなどの声がちらほら聞こえてきて今年も終わるんだなーと実感。
相変わらず雪が降らない土地では冬の感覚が薄いなー
職業柄正月休みはないので明けても明けなくても普通の日常って所が
情緒がなくてなぁ。
そんなこんなで忘年会終わったらすっかり無気力でだらだら過ごしていたら
大好きな作家さんとそろそろお別れの空気が漂ってきた…さみしい。
どのジャンルにいても必ず起こりうる現象だし、
作家さんご本人が楽しめてるなら素敵な事だし応援したい!と勿論思う。
何より萌えというのは流動的でコントロールできる物じゃないからな。
ただ、あーもうこのジャンルで新しい作品は読めないのかーと思うと
単純に悲しい。
このジャンル、ぶっちゃけ心の底から好きだと思う作家さん2人しかいなくて
とても大事に読んで応援していたんだけどリミットが来てしまったのかな…
もっと自分に出来る事はなかったかな…
まあ、それでもいつか必ず終わりは来るか。
新しいジャンルは刺激がいっぱいで寝る暇なんてなくて、
なんでもっと早く気付かなかったの!?なんて余裕で思うから凄く楽しいと思う。
思うし、せっかくだからいっぱい楽しんで欲しいなーと思う。
二次創作は楽しむための趣味だから全力で楽しんで欲しい。
出来る事ならいつかまた思い出して少しでも書いて欲しいな。
沢山素敵な作品を楽しませてくれてありがとうございました。
これからも応援してます!
という気持ち。
私の方も今年は描き納め~
沢山は描けなかったけど、コレは描けて良かったな!ってものがいくつかできた。
今まで少し保守的に二次創作に取り組んでいた気がして
来年はもっとオープンに楽しんでいけたらいいな!
来年もまたお付き合いいただけますように!!
良いお年を!!