聞いて!!!!!!!!!
「ミジョ固定だったんですがジョミもいける気がして来ました」
というお言葉を賜り!!!!!!!!!
読んでた電車の中で泣きました………
祭りだ…これは町を上げて祭りを開くしかねぇ!!!
なんて事だ…こんなに嬉しい事があるのか…
死ねる。
いやしかしこの素晴らしい世界に生きる!!!
ミもジョも自分に足りない部分を相手が補ってくれて
それがまるで自然な事であるかの様で
そんな相手に尊敬と敬慕の念を抱きつつも
抱いた感情の名をお互い知らない。
兄弟のようで、家族のようで、友人のようで主従のようで、ペットのような
そんな2人が最強に好きです。
特別な関係があってもなくてもこの2人は人生を全うするまで一緒にいるんだと
最後のコマを見て思ったんです。
それはお互い尊い生命の儚さをリアルに体験している人間の覚悟。
何があっても今後変わる事のないギャングの礎を築いた人達への敬愛。
この気持ちは2人の中で一生消える事がない。
2人で生きていく事、支え合っていく事、成長していく事、死んでいく事。
ラッキーなんかじゃなくて、自らその道を2人とも選んだんだと思う。
この話3日間くらい出来ますけど聞きます?(自分で勝手に話だしといて偉そう)
酒を飲みながらこういう話をしだすと
終電を知らせるアラームが鳴るんですよ_:(´ཀ`」 ∠):
ミスタとジョルノを好きになって、いろんな作品と出会って
色んな感情が生まれて、いろんな方とお話しできて
めちゃくちゃ幸せです。
いつもこの尊い時間をくれたミスタとジョルノに感謝しています。
いつもミスタとジョルノを愛しています!!!!!!
最高の時間をありがとう!!!!!!